革をたずねて何回連載?あらため革命ロック(第1回)

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はじめまして、僕の名前は革知 理(かわち さとる)。

これから、革について知りたい人の為にある出版社から派遣されたしがない編集者さ。
なんで僕が選ばれたかって?それはね、この名前のおかげさ。
革知 理=かわしり
ただ、それだけなんだけどね。まあ、この不況の世の中なんで仕事があるだけでもめっけもんだけど。

さて、自分だけでは良く分からないので今日は伝説の革職人と呼ばれている親方の工房「ロック」にお邪魔しています。

ガチャリ!!(ドアを開ける音)

?「なんだ、うるせいな。人の家の前で朝からピーチクパーチクよ。」

革知「あっ、はじめまして。ワタクシ、カワチと申します。先日お電話で御挨拶した出版社の・・・」








?「・・・・・・チェンジ」






革知「ちょっと、待ってくださいよ。あっ、こちらつまらないもんですが」



?「・・・・・・まあ、いい。あがれ」

革知「では、さっそく質問させていただきたいのですが。なんとお呼びすれば?」

?「シックスナイン」

革知「えっ、えっと・・・。ああ、ロックでシックスナインですね。でもそれだと色々まずいのでは69さんでもいいでしょうか」


?「面倒くせえな」

革知「何卒、こちらで」



69「まあ、いいだろう」

革知「では、まず皮と革の違いについてですが」


69「皮は皮膚。革はなめして加工したもの。以上だ」

革知「えっと、それだけですか。もっとこう詳しく」


69「馬鹿野郎。革の説明なんてどこも同じこと書いてあるんだからそっちをみればいいだろうが」


革知「ええと。(とりあえずココは自分で調べて書くとして)あっ、そうだ記事にする時に写真を載せたいので一枚いいですか?」

69「はあ?顔はNGだから背中からでもいいか?」


革知「(まあいいや、この際)ええ、それではお願いします」

69「ほらよ」

革命革ジャン



革知「さっ、流石。革(かわ)に命(いのち)を賭けているんですね。やっぱり、職人だ」






69「馬鹿野郎!革命(かくめい)以外の何物でもねえだろうが。俺が尊敬する人間は、チェ・ゲバラよ」




革知「ちょ、ちょっと。電話してきてもいいでしょうか」



席を立った僕は編集部に連絡をいれたが、ちゃんとやってこいの返事を返されるだけだった。

はたして、第2回に続くのだろうか・・・・・・。


(※注  この物語は多分フィクションであり実在の人物及び団体とは一切関係ありません)

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Category: 雑談

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